カナル型イヤホン内に耳カス溜まる人。汚いから掃除したほうがいいです……
今の時代、イヤホンといえばカナル型イヤホンですよね。
パナソニック カナル型イヤホン ホワイト RP-HJE150-W
インナーイヤー型のイヤホンも見かけることはありますが少数です。
そんなメジャーとなったカナル型イヤホンなんですが、あれってキャップのところに耳カス溜まりませんか？
……私だけですかそうですか……。
いやいや経験あるはずですよ。
不可抗力のはずです。
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カナル型イヤホンは耳カスが溜まる
カナル型イヤホンを使っていてふとした瞬間にキャップの部分を見てみると
汚っ！！！
……よくあります。
まあ、こまめにキャップの掃除および耳掃除しておけばこんなことにはならないのですが……。
イヤホンキャップ内の耳カスを取る方法
そんな耳カスが溜まりやすいカナル型イヤホンの耳カスを取る方法を書いていきます。
まずイヤホンキャップは取り外します。
するとキャップの内側とイヤホン本体の音が出るところに耳カスがついていることがわかります。
そこで使うのは『粘着するやつ』です。
なんか微妙な物言いですが、つまることろ粘着して耳カスがつけば何でもいいです。
セロハンテープでもいいしガムテープでもいいです。
でも、のりは駄目です（当たり前だが）。
ブラジリアンワックスも駄目です（知っている人すら少ないか）。
でも何でもいいからって使い勝手が悪いと嫌ですよね。
そこで私が勧めたいのは粘着式の耳かき綿棒です。
それをキャップの内側とイヤホン本体の音が出るところに突っ込むだけです。
それだけで簡単に耳カスが取れるので楽ですよ。
耳カスの質は人によって違って、カサカサしてるのとネチャネチャしてるのとありますが、私はカサカサの方なのでカサカサ耳カスを取る方法としての対策でした。
ネチャネチャ耳カスの方は普通の綿棒の方が取れるかもしれませんね。
そもそも耳掃除はしておけ
そもそも論なんですけど、耳掃除はこまめにしましょうねってことです。
「ちょっとイヤホン貸してぇ（はぁと）」って可愛い女の子に言われたときに
「はいどーぞ（はぁと）」と言って渡したものの
「汚っ！！
……やっぱりいいです」
なんて言われたら即座に精神崩壊してしまいます。
耳掃除って大切です。
その点においても粘着式の耳かき綿棒って捗りますよ。
私も使ってますし。
耳の中に入れてぐるぐる回すだけである程度取れたりします。
イヤホンに耳カスがつかないようにも耳掃除はこまめに行いましょう。
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終わりに
気になるあの娘との日々を獲得するためにも、イヤホンの掃除と耳掃除はしておきましょう。
逆に考えて気になるあの娘のイヤホンが耳カスまみれだったら嫌でしょう？
……え？
ご褒美？
以上、カナル型イヤホン内の耳カスについての記事でした！