インターネットの便利さがやばい。攻殻機動隊の世界も近いな《301移行》
2019/05/30
現代革命技術であるインターネット。
あなたも今使用しているそれはインターネットと呼ばれるものです。もう当たり前過ぎますよね。
インターネットは 年ごろに爆発的に利用者が増え発達していきました。
昔は画像一枚ダウンロードするだけでもかなりの時間がかかっていましたが、現代ではそんなの一瞬で終わります。
こんなに便利なものが、無料で使えるってんだからいい時代ですよね……。
昔にいた商売人やエンターテイナーがこれを見たら発狂してしまうんじゃないかと思うくらいです。
それほど有用なんです。
当たり前になりすぎているからその凄さの実感がわかないんです。
その気になれば革命だってすぐに起こせるはずなんです。
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インターネットさえあれば生きていける
「ネットがあれば暇しないから」とかじゃないですよ（笑）
前々から言われていることではありますが、インターネットでお金を稼ぐことができるので、いわゆる『働く』ということが不要になっているからです。
そもそも『働く』とはなんでしょうか？
日本人は『汗水たらし苦労して行うこと』のように思っています。
そして『働かなければ生きていくことはできない』とも思っているでしょう。
しかし、もうそんな必要はないんです。
これからは自分の好きなことをして生きていくのが普通になるんですよ。
技術の発達によってこれから仕事という仕事はどんどんAIやそれを搭載するロボットによって奪われていきます。
いや言い方が悪いですね。
奪うのではなく『人々を労働から開放していく』のです。
仕事がないということを嘆くのではなく、もう働かなくてもいいのだということを受け入れることから始めてみましょう。
このサイトでもそうであるように、ブログやホームページというものはほんとに安く開設することができます。
年間数千円程度です。
それよりも安くも可能で、無料サービスを使えばそもそもお金がかかりません。
「普通に働いたほうが稼げるし楽だ」
だとか
「ネットだけで生きるなんて夢のような話だ」
だとかそんな考えはもう古いのかもしれませんね。
考え方を変えてください。
インターネットに構築したものは一生半永久的に残り続けます。
これは確信です。
サーバ企業が潰れてもほかの企業が引き継ぐだろうし、検索エンジンなんて絶対になくならない。
そもそもインターネット自体核戦争勃発で全ての電子機器が駄目になったくらいじゃないとなくなりはしません。
いいですか。
ネット上に築いたものは資産なんです。
土地や物件やお金を所有していることと同じなんですよ。
しかもその資産価値は、自分の努力次第でいくらにでも上がっていきます。
あなたが今からネット上の過疎地に築いた店が数年後には繁盛店になっていることすらあるんです。
お金を稼ぐことばかりじゃなく、例えばあなたが描いた絵をネット上にアップロードしたとして、それが数年後にいやあなたがもうこの世にいない数十年後に評価され、あなたの存在が認められるなんてこともあるのかもしれません。
これからもネットは続いていく
一度生まれてしまったネットは広がり続けるしかありません。
クラウドサービスみたいな進化の形もあるかもしれません。
スマホの台頭やSNSの普及でネットは数年の内に急速に身近なものとなりました。
これからもどんどん進化し広がっていきます。
街を見渡せば、スマホでネットをしれいる人ばかり見かけます。
それを目にして「ネットのせいで人付き合いというものが希薄になった」と感じる人もいるでしょう。
しかし、ネットをするということは誰かと繋がっているということなんです。
誰かとLINEでやり取りし、誰かのSNSやブログを見る。
どれも『他の誰か』がいなければ成り立たないものです。
そう、繋がっているのは『バーチャルな何か』ではなく『誰か』なんです。
人と繋がろうと思わなければここまでのネットムーブメントは起こり得なかったでしょうね。
そしてそのムーブメントは留まることを知らず、無限に広がり続けます。
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「ネットは広大だわ」
世界中で有名な実写映画化も上映予定の『攻殻機動隊』、その主人公草薙素子の言葉です。
草薙素子は『高度に進化したAI・人形使い』と融合したあと、彼女は膨大な情報網の世界を手にしました。
彼女の情報の中を泳ぐような真似はできませんが、私たちが今接しているインターネットの情報量は本当に膨大です。
一瞬にして情報を発信でき、一瞬にしてそれを知ることができる。
それも無限に増え続けるような情報をです。
ネットは広大なんです。
それこそ無限に続く大地があるようにね。
無限にあるからどこかで情報を採掘したり、自分の土地（ドメインやアカウント）を所有して店（サイト）を開いてみたり。
無限にあるからこそ誰かのものを奪うようなことも必要ない。
こんな凄いものほかにありません。
今一度、インターネットの凄さと恩恵を再確認してみてください。
きっと自分が今の時代に生まれたことを幸せに感じれるでしょうから。